職業種類の検索の仕方
職業種類を調べてみよう
職業種類の数がわかったところで、次は知りえた職業を種類別に分類する作業が必要になって
きます。職業種類を細かく分類してその職業のつながりや関連性を全体的に眺めてみると非常
に面白いことがわかります。就職や転職を考える際にはこの職業種類をまとめて他の職業や分野
と関連づけた職業マップを片手に職業を探すことをおすすめします。
職業種類の分類は総務省の日本標準職業分類(平成9年12月改訂)によると大分類の10種類で
A専門的・技術的職業従事者、B管理的職業従事者、C事務従事者、D販売従事者、Eサービス
職業従事者、F保安職業従事者、G農林漁業作業者、H運輸・通信従事者、I生産工程・労務
作業者、J分類不能の職業とあります。中分類以下を掲載することは不可能なので詳しく職業
種類の分類を知りたい方は総務省のホームページをご覧ください。
総務省の職業種類の分類は確かに体系的にまとめられており、しっかりしたものですがいかにも
頭の固い人がまとめた職業種類の分類であって学校の授業などではまるで使えません。職業を
選ぶ際に役に立つ職業種類の分類と仕方として13歳のハローワークのように興味・関心別に
職業の種類を紹介するものや必要な知識・スキル・経験などから職業を検索できるもの簡単な
仕事概要から詳細を調べることができる職業種類検索システムが必要になります。そういう点
からするとインターネット上には優れた職業種類の検索サイトが軒を連ねているため非常に役
に立つのではないかと思います。またインターネットだけでなく池上彰さんが監修している本
の「やりたい仕事がある!」には741の職業種類の掲載されている職業辞典といってもいい
内容のものがあるため職業種類を真剣に探そうと思うのならこうした書籍を参考にすることも
わすれてはいけません。